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雪のウノタワへ



1月に雪が降った関東平野
しばらく雪で遊べそうですが、丹沢や奥高尾はきっと、泥んこ祭りとアイスバーンの混合路になっている…アイスバーンも嫌だけど、泥んこ祭りはもっと嫌なんですよね(^^;

静かに歩けて、あまりドロドロしないところはどこだろう?と考えて、再びウノタワへ向かうことにしました
2018.02.ウノタワ
雪のウノタワ…今度は青空です!





雪のウノタワは今回で2回目、最初は一昨年(平成28年)の3月に行っています(ウノタワ ~静寂の世界~)
その時は前日に降った雪でトレースがはっきりしていない上に、当日下山するまでの間に出会った登山者がたった一人と言う、いろんな意味で心臓バクバクさせた山行でした(^^;
何しろ、名郷のバス停で下りた登山者が、私を入れて6人と言う少なさ…まぁ、天気も悪かったですしね、仕方なかったと思います

でも今回はお天気もいいし、雪が降ってから少し経っているから、さすがに何人かはウノタワに行くでしょう(^^

と言うことで2月10日(土)、名郷バス停
2018.02.ウノタワ
バスから降りたのは5人…(^^;
でも駐車場に車が何台か停まっていて、前回よりは人が多いぞ!

バス停近くには地元のおじ様方がいて、登山者達にどの山にどのルートで登って下山はどこか、聞いていました…遭難防止と思われます(^^;
ちなみにこの日は-3℃
2~3日前は名郷辺りでも-8℃だったんですって!
おじ様方と、「今日は暖かいですね~(^^」なんて話していましたが、山に登っていると寒さの感覚が街中と違ってきますよね

では8時20分、スタートです
本日は前回と同じく山中からウノタワへ上がり、鳥首峠から下山して名郷バス停に戻る周回コースです
ヤマレコでね、大鳩園の先の分岐までは大丈夫だけど、その先の林道は凍結しているって書いてあったから、今日もチェーンスパイクを持っています

分岐を過ぎて山中に向かう林道に入りました
2018.02.ウノタワ
これはまだ序の口

2018.02.ウノタワ
チェーンスパイクをつけようかと思ったのですが、端の方の雪の上を歩けば問題なかったです
ザクザクと雪を踏みしめて、橋を通過

2018.02.ウノタワ
無理そうに見えますが、やはり端の方の雪の上を使って歩いていきます
アイスバーンの所は、当然つるっつるです!

2018.02.ウノタワ
うわっ、つららになってる(^^;

2018.02.ウノタワ
山中の清水
水の方が温かい(笑)

そしてすぐに分岐です
2018.02.ウノタワ
まっすぐが妻坂峠、左がウノタワへ行きます
妻坂峠から大持山も気になりますが、このコンディションで初めての道はリスクが高いので、予定通り左に曲がってウノタワへ向かいます

2018.02.ウノタワ
雪の上をザクザク
こちら側の林道に入ってきたら、結構雪がふかふかしている場所も出てきました!

ぬぉぉ~、スケートリンクになったカーブ…車は絶対に無理!
2018.02.ウノタワ
端っこの雪の上を通って私は登っているけどね(^^;

なんでこんなに全面凍結しているのかと言うと…
2018.02.ウノタワ
山から染み出した水が、ひっきりなしに流れているからでした…そりゃ凍るわ(^^;

2018.02.ウノタワ
9時45分、登山道の入口が見えました

雪のない所で、エネルギー補給と身支度を整えて
2018.02.ウノタワ
10時、登山道に入ります!
…雪だるまが、哀愁漂うモアイ像の背中になっていました(^^;

2018.02.ウノタワ
ここで滑ってポチャは嫌なので、慎重に!

2018.02.ウノタワ
はい、ここからいよいよ急登が始まります

2018.02.ウノタワ
誰もいないなぁ
トレースに沿って登って行っても、時々幾つにも別れたりして、歩きやすいトレースと歩きにくいトレースが混在
よく見て判断しないと、ふかふかすぎて踏ん張りがきかない雪の下は、やはり踏ん張りのきかないただの斜面だったりして、そのままずるずると落ちそうな場所が何カ所もありました(^^;

2018.02.ウノタワ
誰も登ってこない…これは前回の二の舞か?

2018.02.ウノタワ
やっと急登が終わって、尾根筋に出ました!

しばらく登って、ようやく緩やかな登りになった辺りで
2018.02.ウノタワ
…この、足跡は…もしかして、「アレ」?

2018.02.ウノタワ
「アレ」、だよね…爪跡が残ってない所を見ると、フレッシュな足跡ではなくて、少なくとも1日くらいは経っていそうな感じだけど…
いや~っ、冬眠してよ~

2018.02.ウノタワ
看板前まで来ました
ウノタワはもう目の前!

2018.02.ウノタワ
青空が出ているうちに着いて、良かった~(^^

2018.02.ウノタワ
11時半、ウノタワ到着~
前回と同じですね、やっぱり雪だと時間がかかります

2018.02.ウノタワ

2018.02.ウノタワ

2018.02.ウノタワ

2018.02.ウノタワ
静かだなぁ…誰もいない
この景色を独り占めしながら、お昼ご飯を食べます…贅沢だなぁ(^^

2018.02.ウノタワ
上の写真をクリックすると、ちょっと大きく表示できるようにしてみました!

さて誰も来ないということは…この山域は私一人の可能性「大」です(--;
時間に余裕を見つつ、安全に下山しましょう!
ということで11時50分、名残惜しいですが下山開始

2018.02.ウノタワ
振り返ると、大持山と武甲山が見えます

2018.02.ウノタワ
武甲山、こうやって見ると遠いね(^^;

2018.02.ウノタワ
そうそうこの稜線上は、鳥首峠までの間に岩場が2カ所ほどあったんだよね
最初は行けるかと思ったけど、岩場付近はアイスバーンになっていて危険なので、チェーンスパイクを装着

2018.02.ウノタワ
ここは岩場を過ぎて振り返ったところ
やせた岩場のアイスバーンなんて、チェーンスパイクかアイゼン無いと危ないから!(^^;

2018.02.ウノタワ

2018.02.ウノタワ
ふかふか雪の所ではスパイクを外す
ダンゴになって歩きにくいし、下りだと滑りながら降りた方が早いし楽だし(^^;

2018.02.ウノタワ

2018.02.ウノタワ
これは何の鳥の足跡だろう、キジ、かなぁ?

2018.02.ウノタワ
開けた場所に出ました!
多分ここ、前回は真っ白で何も見えなかった場所だ!

2018.02.ウノタワ

2018.02.ウノタワ
こんな景色が見える場所だったんだね、綺麗!

2018.02.ウノタワ
12時40分、鳥首峠到着~
結局稜線上では、スパイクの脱着を繰り返していました

さてここからの下山、前回は天気も良くなくて気温も低かったので、ザクザクの登山道で滑りませんでしたが、今日はお日様も出ているし若干気温も上がっているので、多分滑る
再びチェーンスパイクを装着します!

2018.02.ウノタワ
13時7分、白岩集落跡まで一気に下りてきました
やっぱり予想した通り、アイスバーンの上の雪が溶けかかっている所が何カ所かありました
でも全体的にはザクザクとした感じでしたので、それほど大変ではなかったですね

2018.02.ウノタワ
こんな感じの所が多かったです

2018.02.ウノタワ
白岩採掘場の上まで来ると、雪が完全に無くなっていました
もっとも、最後の最後に滑りやすい所があったので、もう一度スパイクを履きましたけどね(^^;
13時25分、登山道から舗装路に下りました

さて、前回は雪で疲れて14時3分のバスを諦めましたが、今回はちゃんと休憩もとっているし元気です!
14時3分のバス目指して、頑張るぞ~!
こちら側の道は採掘場があるためか、除雪がしっかり済んでいて、安心して歩けました!

2018.02.ウノタワ
13時55分、名郷バス停到着~!
朝のおじ様方に下山報告をし、トイレに行ってバスに乗り込みます!

途中さわらびの湯で下車し、冷えた身体を温めてゆっくりと帰りました
2018.02.ウノタワ
さわらびの湯では、マンサクの花が咲いていました(^^



今回下山中、採石場の手前辺りから消防車の音が聞こえてきました
山火事? 採石場で事故?と思いましたが、どこにも煙が出ていません
もしかして…
2018.02.ウノタワ
もしかしました…木々の向こうに見えているのは、消防の車です
救助隊の方々が、登っていきました

無事に下山して舗装路に足をつけると、今回も山の神様がちゃんと家に帰してくれたんだなと、いつも思います
土の道と舗装路は、山の世界と人間の世界の境界線のように感じるんですよね
なので、必ず山にお礼をしています

山の神様、今日も無事に下山させてくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
どうか救助要請した方々も、救助に向かわれた方々も、無事でありますように!

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コメント

No title

悠さんこんばんは。
連日暖かい日が続いていて、以前大雪が降った事なんて忘れてました(^^;)
あの雪の後だと、やはり結構な雪が残ってましたね。

前回のウノタワとはうって変わって青空が広がって良かったですね。
天気がいいと雪景色はとても気分爽快ですよね。

焼岩沢沿いの急斜面は落ち葉の積雪で滑って歩き難くなかったですか?


Re: No title


おはようございます、中ノ俣さん!

すっかり春の日差しになり、花粉も絶好調の季節になりました(^^;
一昨日辺りから、薬を飲んでいても目が痒いです…今日は、ソフトコンタクトでも使える目薬を買いに行こうと思っていますe-330

ウノタワに行く2日前に、関東でもちょっと雪が降りましたので、山ならある程度降っただろうなと思ったんです。
で、高尾山域はもう行きましたし、丹沢は人が多くてドロンドロンだろうしと考えたら、ウノタワのあの静かな空間が頭をよぎったんですよね~。
そしたらもう無性に行きたくて…「呼ばれ」ちゃいました(笑)
青空と雪景色を用意してくれていました!…クマの足跡付きです(^^;

晴れていたのですが気温は低かったので、樹林帯は日影でザクザクとしていて、お日様があたっているところは若干シャーベットの基本サクサク、所によりアイスバーン有りという、変化が目まぐるしい状態でした。
そんな状態だったからでしょうか、事故があって救助要請がされたみたいですねe-263
私も気をつけて歩かなければ…やっぱりココヘリに入ろうかなと、真剣に検討中です。

No title

悠さん、6度目のこんにちわです。

ウノタワ・・・すごく珍しい名前ですね。一度聞いたら忘れられない。今度アニメの題名にもなりそうですね。

誰もいない山域に1人て心細いですね。。。まさかこの時期にクマさんだなんてっ!!!関東地方のクマさんは冬眠しないんですかっ!!!ううう・・・関東地方のお山は、冬でも気が抜けないですね。。。

ウノタワも素敵な場所ですが、開けた場所もいいですね。風が吹いていたらなかなか休めませんが、太陽の暖かさを感じでのんびりしてみたいです。

Re: No title


そして6度目のこんばんは、青レンジャーさん!

ウノタワは中ノ俣さんのレポで知ったのですが、なんだかとても不思議な空間で、時々ふと「呼ばれる」感覚がするんです。
今まで3度行きましたが、秋のウノタワが1回、雪のウノタワが2回で、雪の時はほとんど1人と言うけっこう厳しい状況です(^^;
それでも抗いがたい魅力がある場所…なんなんでしょうね~、これって。
今度行く時は、新緑のウノタワを見てみたいです(^^

関東の熊さんは、どうも冬眠しないようです(^^;
丹沢でもフレッシュな足跡を見つける人がいるようですし、こればかりはどうにも…ウノタワは好きだけど、熊さんには出来れば遭いたくないです(^^;
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悠

Author:悠
基本は山に行った時の事を、それ以外は日々の呟きのようなものを、伝えていきます。

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