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初冬の尾根道 ~奥多摩・浅間尾根 Ⅱ~


2013.12.浅間尾根
日陰の道は凍ったまま、大きな霜柱が出来ている同じ山で、木々のすき間からわずかに差し込む太陽の光を受け、蕾をつけるリンドウ…まさか、この山行きで花を見るとは、夢にも思っていませんでした

リンドウにとって、太陽の光が少しでも、季節が冬でも関係ないのですね
自分が咲けると思ったから、精一杯蕾をつける…

植物の生命力の、なんと逞しいことでしょう…!




休憩所を出ると、しばらく北側斜面を歩きます
2013.12.浅間尾根

人里峠の分岐
2013.12.浅間尾根
【へんぼり】と読みます
知らなければ、まず絶対に読めません
先に進みます

こんな道や
2013.12.浅間尾根

2013.12.浅間尾根
こんな道を通ります
穏やかな、やさしい表情の道です

渕間石宮です(一番上の字が消えかかって見えない
2013.12.浅間尾根

ここで大きな、大きな杉の木を見つけました
2013.12.浅間尾根
下の白いものは、山と高原地図です
比較の対象においてみました

2013.12.浅間尾根
真横に伸びて、途中から上に向かっています
もちろん、何の支えもありません

木の真下から見上げて
2013.12.浅間尾根
誰もいなかったので、しばらく杉の木に触っていました
触れているだけで、エネルギーがどんどん入ってきそうな気がしました
日光の杉並木くらいの太さはあると思います
あの辺一帯の主さまでしょうか

杉の木に別れを告げて、先に進みます
2013.12.浅間尾根

すぐに一本松の標識に着きました
2013.12.浅間尾根
一本杉(一本)…松が枯れて、杉を植えたのでしょうかね~

正面にはっきりとした道があるのですが…
2013.12.浅間尾根
標識の後のピークの方にも、うっすらと踏み跡があります…行っちゃお

一本松のピーク
2013.12.浅間尾根
三等三角点(共演:途中で拾った、完璧な松ぼっくり)
この道はよかったです~
何よりいい景色を独り占めできるのが、いい!

先程の登山道と合流してすぐに、藤倉分岐
2013.12.浅間尾根
急峻な一直線の尾根道だそうで、山慣れた方用だそうです
一般の登山者が歩かないように、ロープが張られているのですね(崩落している、とも書かれているし)

この後も、
2013.12.浅間尾根
こんな道や、

2013.12.浅間尾根

2013.12.浅間尾根
こんな道、と尾根の北側南側を通って進みます

特に北側斜面を歩いていると
2013.12.浅間尾根
集落が見えて、犬の鳴声まで聞こえてきたりします(^^;
本当に、集落と集落の間にそびえている山なんですね~

サル石です
2013.12.浅間尾根

2013.12.浅間尾根
この岩の何処かに、サルの手形があるそうですが…わからん(^^;

2013.12.浅間尾根
南側斜面を歩いている時です

2013.12.浅間尾根
真っ赤な葉っぱ

数馬分岐です
2013.12.浅間尾根

2013.12.浅間尾根
ここも、風張峠方向に進みます

2013.12.浅間尾根
舗装路が見えます
この道でも下山できるんですね
悪条件時のエスケープに使えそうです

そのまま道を横切って
2013.12.浅間尾根
風張峠方面へ

数馬峠です
2013.12.浅間尾根
数馬中コースとの分岐地点

2013.12.浅間尾根
風張峠方面に進みます

この話の最初に話したリンドウは
2013.12.浅間尾根
この道端で見つけました

向かいの笹尾根
2013.12.浅間尾根
あの道を歩いている人も、いるんだろうな~
(後日、本当に知っている人が歩いていたことが判明…びっくりしました、Kouさん!(奥多摩~高尾山縦走だよ) 本当に近くにいたんですね(笑))

2013.12.浅間尾根
分岐が見えてきました


数馬上コースの分岐です
2013.12.浅間尾根
11月までなら三頭山からのバスもあるので、このまま風張峠方面に向かう手もあるのですが、今日はここで下山します

2013.12.浅間尾根
この坂道を…

2013.12.浅間尾根
下ります

この岩だらけの道を…
2013.12.浅間尾根
下ります!

落ち葉トラップです
2013.12.浅間尾根
滑ります

2013.12.浅間尾根
やっと下界が見えてきました

2013.12.浅間尾根
到着~

2013.12.浅間尾根
道路を渡り坂道を下ります

仲の平バス停を過ぎて
2013.12.浅間尾根

見えてきました、数馬の湯
2013.12.浅間尾根

2013.12.浅間尾根

2013.12.浅間尾根

入り口付近に幟が立っています
2013.12.浅間尾根
ゆず湯が【沸いています】…一瞬【湧いています】に脳内変換され…
ゆずがお湯と共にぼこぼこ湧き出している光景を想像し、1人吹き出してしまいました(^^;
すみません、くだらない事ばかり考えて

ここ、数馬の湯では薪を使ってお湯を沸かしていると、地元のおばあちゃんが教えてくれました
以前に比べて、お湯がとても柔らかくなったそうです

お風呂のあと、休憩室へ行くと
2013.12.浅間尾根
暖炉です
素敵です~

檜原村特産の、舞茸を使った天ぷらそば
2013.12.浅間尾根
とっても美味しかったです

思ったより早く下りてこれたので、バスの時間も1時間早いバスに乗れました
温泉センター15時2分発
バスの時間は1時間かかると思ったので、武蔵五日市16時47分発のホリデー快速になると思っていたのですが、バスの運転手さんがやけに荒い運転をし、時計を気にしています
なんと、15時55分発のホリデー快速に間に合わせるために、頑張ってくれているようです!
頑張れ、運ちゃん!

武蔵五日市駅、15時51分到着
運転手さんへ、心からありがとう~

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コメント

No title

悠さん こんばんは

なんとも上品で優雅な内容のレポ素敵ですね。自然を前にした時の心のあり方、自然の中に自身をそっと置いてくる、そんな感性素敵です。すごく良くわかります。

自分が咲けると思ったから、精一杯蕾をつける・・・悠さん、素敵な表現ですね (;´Д`)ハァハァ

No title

悠さんおはようございます。

好天の浅間尾根、よかったですね~。左右の展望もよろしかったのではないでしょうか。

一本杉の裏には、確かに道があったような気がしましたが、行ったことはなかったです。あそこを敢えて行ってみようという冒険心はさすがです(笑)眺めがいいんですね~

仲の平バス停に下りるまでの道は、昔息子と歩きました。懐かしかったです。変わってないですね。

「柚子が湧く」という発想は、いいね!いいですよ~!(笑)温泉のあとの柚子湯はさぞかし気持ちよかったでしょう。最後に舞茸天そばで〆、満喫な休日でしたね(^^)

実は私はあの日、雲取山をうんこらと登っていました。雲取山荘で1泊してきました。近いうち日記をUPするつもりです。

Re: No title


こんばんは、Kouさん!

なんだか凄く褒めていただいて、照れくさいですが、ありがとうございます(^^e-330

最近、独りで歩くことをよく考えます。
家族にしてみれば、誰かがいるほうが絶対に安心なのはわかるのですが、その誰かの予定と合わせていたら、山に全然行けなくなってしまうのが、どうしても我慢できず…山の中で大きく深呼吸する時、やっと呼吸が出来ている気がするので、やっぱり山はやめられません(^^;

それでも出来るだけ体力・技術を身につけて、少しでも安全に山に行って帰ってこれるように、日々精進しています。

Kouさんは、山の中に入ると、身体の隅々まで総入れ替えしているような気持ちになりませんか?(笑)

Re: No title


こんばんは、B・Yさん!

教えていただいた浅間尾根に、ようやく行ってきました!
天気にも恵まれて、気持ちいい稜線歩きが出来ました(^^
ありがとうございます!

冒険心なんていうと、とてもえらい気がしますが、単なる好奇心の塊なんです(笑)
あのピークからは、あの峰からは、どんな景色が見えるのだろうっていう好奇心が、強いんですよね(^^;
幼い頃、木曽駒の千畳敷カールから宝剣岳、乗越浄土を見て、あの上から見た景色はどんななんだろう、中央道を走っている時に見える甲斐駒や鳳凰三山、あそこの向こうに行ったらどんな景色が見えるのだろう、と思っていましたが、女の子がするようなことではない、と親に止められました。

そして自分でも封印していたものが、ここにきてはじけちゃっているんですね~(^^;
素直にあの頃山をやっていれば、今頃は落ち着いて…いないですね(笑)
もっとはじけている気がします(笑)

ゆずが湧く、笑っていただけてよかった!
いつもこんなくだらないことを考えている、しょうもない大人です(^^;

雲取山へ行かれましたか!
そちらも天気が良くて、よかったのではないですか?
雪が降る前の雲取山は、ぴんっとした空気だったのでしょうね。
アップ、楽しみにしていますね!

No title

こんばんは。初めまして。

こちらのブログは時々拝見させていただいています。14日は浅間尾根を歩かれていたとのことですが、実は私も南隣の笹尾根を子供を連れて歩いていました。先程kouさんのブログの方にもコメントさせて頂きましたが、ひょっとしたらkouさんとすれ違っているかもしれません。

私たち親子は上川乗バス停16時27分発のバスに乗りましたので、17時21分発の最後のホリデー快速になんとか間に合いました。

Re: No title


こんばんは、徒骨亭さん、初めまして!
お越しくださり、ありがとうございます(^^

そして、なんとあの日は笹尾根にいらしたとか!
本当に、Kouさんと会っていたかもしれませんね!

そしてお子様と登山に行かれてるようで、いいですね!
我が家は絶対に一緒に来たりしませんから(^^;

世の中は本当は狭いようで、まったく知らない方同士でも、間にそれぞれの知人を介すると、6人くらいで相手までたどり着くそうです。
なんだか不思議な気がしますが、私の友達の友達の友達の友達の友達の友達が、徒骨亭さんだということで、これからもよろしくお願いします(^^

No title

悠さん、おはようございます。

リンドウの淡い紫の色が可愛いですね。
「ひとざと」ではなく「へんぼり」、読めないですね〜(笑)勉強になりました。天気も良くて、気持ちが良さそうなコースです。

ゆず湯、笑わせて頂きました。香りがよくて、癒されそうです。
下山すると、なぜかそばが食べたくなりますよね。天麩羅そば、すごく美味しそうです(^_^)

Re: No title


こんばんは、たまねぎさん!

ゆず湯の話し、楽しんでいただけてよかったです(笑)
天麩羅そば、美味しかったですよ!
本当に、なぜか山から下りてくると、お蕎麦が食べたくなるんです(^^;

山からの帰り道に上野で乗り換えるのですが、エキナカのお蕎麦屋さんの前を通る時は、いつも誘惑に耐えています(笑)
数馬の湯では、誘惑に負けました(笑)
Secret

プロフィール

悠

Author:悠
基本は山に行った時の事を、それ以外は日々の呟きのようなものを、伝えていきます。

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